開催日 | 2014年10月18日(土)~20日(月) |
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会場 |
会場 18日(土):福井大学文京キャンパス総合研究棟Ⅰ 13階 19日(日):同上 工学部3号館1階 〒910-8507 福井県福井市文京3丁目9番1号 TEL.0776-23-0500(代表) |
主催 | 日本英学史学会 |
問い合わせ先 | 日本英学史学会本部事務局 〒230-8577 神奈川県横浜市鶴見区東寺尾4-11-1 横浜商科大学 英語教育センター内 大前義幸 TEL 045-571-3901(代表) FAX 045-571-4125 |
第51回 全国大会役員 |
大会会長 山下 英一 実行委員長 村田 淳(北陸支部長) 実行委員 村田 淳(会計)、白山 映子(会計補佐)、西口 忠、佐古 敏子、石井 容子、塩崎 智、奥村 紀子、増井 由紀美、保坂 芳男、音在 謙介、赤石 恵一、大前 義幸、熊澤 恵里子 |
11:00 |
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12:00 |
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13:00~14:00 |
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14:30~16:10 |
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17:30~20:00 |
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■午前の部 | ||
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研究発表 工学部3号館1階 講義室1 | ||
第1部 | 第1部(伝統的英学史、福井の英学関連) 司会:白山映子 | |
9:30~ 9:50 | 「英学黎明期の英文典にみる文法用語、概念に纏わる変遷」 | 佐古 敏子 |
9:55~ 10:15 | 「1860年ポーハタン号におけるヘンリーウッドの英語教育(日本の近代化に関わった英語圏の人々)」 | 石原 千里 |
10:20~10:40 | 「『米欧回覧記』の邦訳語の初出時期について」 | 三好 彰 |
10:40~11:00 | 質疑応答 | |
第2部 | (伝統的英学史、福井の英学関連) 司会:赤石 恵一 | |
11:10~11:30 | 「幕末維新留学生が学んだ米国の中等教育学校」 | 塩崎 智 |
11:35~11:55 | 「福井藩アメリカ留学生日下部太朗とW.Eグリフィス―Rutgers College時代の交友と死―」 | 西 忠温 |
11:55~12:10 | 質疑応答 | |
12:10~13:10 | 写真撮影&昼食 | |
工学部3号館1階 講義室2 | ||
第1部 | 司会: 奥村 紀子 | |
9:30~ 9:50 | 「冒険小説の英文受容」 | 中垣 恒太郎 |
9:55~ 10:15 | 「朝河貫一の文学研究」 | 増井 由紀美 |
10:20~ 10:40 | 「南方熊楠と猥褻 其一 」 | 吉田 芳輝 |
10:40~11:00 | 質疑応答 | |
11:00~11:10 | 休憩 | |
第2部 | 司会:保坂 芳男 | |
11:10~11:30 | 「独習書の分析を通じた訳読の変遷に関する研究 | 馬本 勉 |
11:35~11:55 | 「明治期英文法における法の概念について」 | 水野 修身 |
11:55~12:10 | 質疑応答 | |
12:10~13:10 | 写真撮影&昼食 |
■午後の部 | ||
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工学部3号館1階 講義室1 | ||
文学、英語教育、明治以降関連等 | 司会:塩崎 智 | |
13:10~13:30 | 「F.V.ディキンズと日本文学ー仮名手本忠臣蔵を中心にー」 | 岩上 はる子 |
13:35~13:55 | 「グリフィスと齋藤修一郎ーグリフィス東京日記とグリフィスの修一郎評価を中心としてー」 | 川瀬 健一 |
14:10~14:30 | 「グリフィスと三国港」 | 山下 英一 |
14:30~14:40 | 質疑応答 | |
14:40~15:00 | 引き続き閉会式 会場:工学部3号館1階 講義室1 | |
工学部3号館1階 講義室2 | ||
文学、英語教育、明治以降関連等 | 司会:音在 謙介 | |
13:10~13:30 | 「熊本バンドと呼ばれた人々」 | 石井 容子 |
13:35~13:55 | 「オバマのオバマ(日米地域間交流)」 | 奥村 紀子 |
14:00~14:20 | 「F.D.Roosevelt大統領が真珠湾攻撃を騙し討ちと非難した理由は」 | 田中 順張 |
14:20~14:40 | 質疑応答 | |
14:40~ | 質疑応終了後、講義室1に合流し閉会式に参加 |