情報発信地のページに,過去に掲載された項目を掲載しております。
「お雇い外国人・グリフィス展」 | |
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期日 | 平成23年11月22日(火)~平成24年1月10日(火) |
場所 | 福井大学総合図書館 |
時間 | 平日9時~17時、土日祝日13時~16時 |
入場料 | 無料 |
記念講演(平成23年度 福井大学公開講座) | |
日時 | 11月26日(土) 13時30分~16時 |
場所 | 福井大学アカデミーホール |
定員 | 120名 (受講料 無料) |
ワークショップ(化学・建築・書簡) | |
場所 | 福井大学総合図書館3階研修室 *ワークショップの参加は1日でも可能です。(参加無料) |
申込・問い合わせ | 福井大学地域貢献推進センター 〒910-8507 福井市文京3-9-1 電話: 0776-27-8060 FAX: 0776-27-8878 E-mail: koken@ad.u-fukui.ac.jp URL:http://chiiki.ad.u-fukui.ac.jp 情報提供:山下英一会員 |
川上音二郎・貞奴の記念展 | |
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情報提供者 | 茂住 實男 |
「日本における辞書の歩み―知の森への道をたどる―」 | |
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会場 | 静嘉堂文庫美術館 世田谷区岡本2-38-1 |
電話 | 03-3700-0007 |
会期 | 2011年6月25日(土)から7月31日(日) |
時間 | 午前10時から午後4時30分(入館は午後4時まで) |
休刊日 | 毎週月曜日(但し7月18日は開館)、7月19日 |
入館料 | 一般800円,大高生500円,(20名以上は団体割引),中学生以下無料 |
交通 | 東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅,バスまたはタクシー。 |
URL | http://www.seikado.or.jp/020100.html |
情報提供者 | 白山映子会員 |
ペリー接待を活写 | |
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情報提供者 | 茂住 實男 |
「痛っ・・・歯が痛い ― 歯科医学の誕生と横浜 ― 」 ※展示の一部(④イーストレーキの来日、⑤エリオットと小幡英之助、 ⑥西洋人歯科医の弟子たち) |
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会場 | 横浜開港資料館 主催横浜開港資料館/協力(社)神奈川県歯科医師会「歯の博物館」をはじめ共催、後援多数 |
会期 | 2011年2月2日(水)~4月24日(日) |
休館日 | 月曜日(3月21日は開館)、3月22日 |
入館料 | 200円 |
交通 | みなとみらい線日本大通り駅下車 |
問い合わせ | 045-201-2100 |
URL | http://www.kaikou.city.yokohama.jp/ ※学会HPのリンク集の横浜開港資料館をクリックすれば、詳細が見られます。 *情報提供が遅くなりました。 |
情報提供者 | 茂住實男 |
震災のお見舞い | |
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このたびの東日本巨大地震(3月11日)は三陸・東北地方のみならず、 東海地方の各地にも未曾有の被害をもたらしております。歴史的に経験したこともない マグニチュード9.0という震度は、自然の破壊的エネルギーの大きさと恐ろしさを我々にまざまざと見せつけました。 この地震によって被害を受けられた一般の方々及び学会会員の皆様には心よりお見舞いを申し上げるとともに、 一日も早い救援・救護の手が差し伸べられますことを願っております。 |
歴史は眠らない 『英語と日本人(仮)』 4回シリーズ | |
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放映予定 | 2011年2月1日、8日、15日、22日(毎週火曜日)22時25分~22時50分 |
テキスト | 1月25日(発売予定) |
構 成 |
1回“日本式”英語教育法の誕生(幕末 英語学事始め) *袖珍英和辞書の〔手書き草稿〕も初めて紹介される。 2回140年前の英語狂想曲(明治・大正 揺れる英語学習) 3回それでも学びたい(昭和前期 “敵国語”化に逆らって) 4回“ビジネス英語”普及の余波(昭和後期 高度成長と英語) |
ネライ | 欧米文化輸入を通して近代化してきた日本人・日本社会の 長所や短所を浮き彫りに。 英語教育史から語る日本人論。 |
番組監修 | 鳥飼玖美子氏(日本通訳翻訳学会長、立教大学) |
情報提供者 | 堀孝彦会員 |
ロンドンの漱石、胸像に ― 渡英110年 記念館に完成 | |
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情報提供者 | 茂住實男会員 |
幕末英学史に関わる新聞記事2本(中浜万次郎/福沢諭吉) | |
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「帰郷の道中に響く歌声 アメリカ民謡「おお!スザンナ」」 *日本に紹介された最初のアメリカ民謡「おお!スザンナ」を伝えたのは中浜万次郎だという話ではじまり、 『漂巽紀畧』の編者河田小龍の『半舫斎雑記』に、「おお!スザンナ」の歌詞が英語とカタカナで記されているという。 (『朝日新聞』2010年6月26日(土)朝刊、「be」e1~e2頁) |
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「お宝発見 「日本最初」の乳母車(慶応大)」 *福沢諭吉が1867(慶応3)年に米国から持ち帰った乳母車とそれにまつわる話。所蔵資料紹介ブログは以下の通り。(『朝日新聞』2010年6月28日(月)朝刊、7頁) http://www.fmc.keio.ac.jp/holdings/intro/ |
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情報提供者 | 茂住實男会員 |
お知らせとお願い | |
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先月(2010年1月10日)の定例役員会で下記の議案が提案され、了承されました。その趣旨は、
現在本学会HPにあります「会員の著作(工事中)」を改めて「会員の著書・論文」とし、
会員の著書および論文、研究ノート、調査報告、資料などの概要・要約を掲載しようというものです。 この件は「日本英学史学会報」(5月1日刊予定)上で、会員諸氏にお知らせすることになっています。ただ、 委員会ですでに了承されていることであり、またHPで(3か月早く)目にされた会員が有利で、「会報」だけの 会員が不利益を被るという類の情報ではないことから、この度HPに掲載する次第です。 下記の要領をご覧の上、該当する著書・論文等がありましたら、その概要・要約をHP委員会へお寄せ願います。 |
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日本英学史学会HPに「会員の著書・論文」のコーナーを設置する件 | |
目的 | 本会会員が各会員の有する知識や資料等を共有し、会員各自の研究活動に活かすため、 会員の英学史分野の著書および論文、研究ノート、調査報告、資料などの概要・要約を掲載する。 |
原稿 | 原稿はPCで作成し、添付ファイルでHP委員会に提出することを原則とする。 |
字数 | 「著書」の概要は700字以内+目次(章立て)、「論文」等の概要は700字以内とする。 |
その他 | 従来のHP原稿と同様に、字数等について書き直しをお願いする場合がある。 論文等の抜き刷りが配布可能の場合は、その旨を記載することに問題はないが、交渉はすべて著者と希望者の直接交渉のみとする。 |
概要の送付先 | HP委員会(jmozumi@ner.takushoku-u.ac.jp) |
付記 |
〈掲載原稿の要領〉 ①著書・論文などの要旨 著書には刊年、出版社名などを、論文などには掲載誌名、刊年、出版社名などを記載 ②配布可能の抜き刷りがある場合はそのことについて言及 記載例: ○○部あり、先着順、送料着払い *著者と希望者の直接交渉のみとする(事務局、HP委員会は一切関与しません)。 〈対象となる著書・論文等〉 当分の間、試験的な期間と考え、対象となる著書および論文、研究ノート、調査報告、資料などは、次のものとする。 ①2009年度中に刊行された作品②1会員1作品③『英学史研究』に掲載の作品は除く 〈掲載期間〉 掲載期間は1年間 |
概要の送付先 | HP委員会(jmozumi@ner.takushoku-u.ac.jp) |
情報提供者 | 茂住實男会員 |
複製権・公衆送信権の許諾に関するお願い | |
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『日本英学史研究会研究報告』・『英学史研究』全号電子アーカイブ化に伴う 複製権・公衆送信権の許諾に関するお願い |
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会員ならびに執筆者各位 日本英学史学会(以下「本学会」という)は、1964年の創立以来、学会誌『日本英学史研究会研究報告』・『英学史研究』(以下「本学会誌」という)を刊行してまいりました。 44年の長きに渡り本学会誌を刊行できましたことは、ひとえに会員各位のご支援、ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。 s子アーカイブ化(誌面を電子データ化し、インターネットウェブサイト上で公開すること)に関しては、本学会第43回全国大会総会(06.10、於東京)で、 その方向で実施する旨了承されましたが、この度(08.10)、JST=科学技術振興機構の電子アーカイブ対象選定委員会によって、本学会誌(創刊号以降第40号[07年度号]までの全号) が電子アーカイブ化の対象誌として選定されました。 つきましては、電子化された論文および大会レジュメはすべてが同機構のサーバに保存されるため、JSTによる電子アーカイブ公開のためには複製権・公衆送信権が本学会に帰属 していることが条件となります。本学会誌の電子アーカイブ化にあたっては、著作権法により、掲載された論文などの著者からその複製権・公衆送信権の許諾を必要とします。 今後は、本学会誌への投稿規定にも、JSTによる電子アーカイブ公開のため、論文・大会レジュメなどの複製権・公衆送信権が本学会に帰属することを明記する予定となって おりますが、これまで掲載された論文・大会レジュメなどについては、その複製権・公衆送信権が明確にされていない状態となっておりました。 これらの事情から、本学会担当者とJSTの間で、電子アーカイブ化実施に向けて準備を進めてまいりましたが、この度、会員および執筆者(元会員およびご遺族の方々を含む) の皆様に、創刊号以来の著作について、JSTによる電子アーカイブ公開のための複製権・公衆送信権の許諾をお願い致すこととなりました。 なお、許諾いただけた論文(英文レジュメを含む)については電子アーカイブ化されて全世界に公開されますので、海外の研究者とのインターネットによる情報交換も可能となります。 本来ならば会員ならびに執筆者の皆様お一人お一人にお願いすべきところではございますが、学会HPへの当公告および公告文書(会報No.118, 09.5.1発行に同封)を以って、 JSTによる電子アーカイブ公開のための複製権・公衆送信権の許諾をお願い申し上げる次第です。 なお、この件に関しましてご了承いただけない場合、あるいはご不審の点がある場合は、2009年6月30日までに本学会事務局に文書(はがき・FAXなど)または電子メールでお申し 出下さい。何らかの事情でこの件をお知りになる機会がなかった場合には、期限を過ぎましても、あらためて個別にご相談させていただく所存です。なお、お申し出のない場合には、 ご了承いただけたものとし、電子アーカイブとして公開する時期(09年9月を予定)が参りました段階で、論文を掲載させていただきたいと存じますが、公開後の会員ならびに著者の 皆様からの記事取り下げ要求に際しても柔軟に対応させていただきます。(注) (注)公開取り下げ要求があった場合には、その時点で、Googleに登載された情報を抹消させる契約になっており、万一その記事の情報がヤフー等に残っていたとしても、 閲覧者がそこをクリックしても、リンク先が閉ざされているため、中身を見ることはできない仕組みになっているとのことです。 日本英学史学会会長 庭野 吉弘 日本英学史学会副会長・HP委員 篠田 左多江 『英学史研究』編集担当・副会長 塩崎 智 電子アーカイブ事務担当・事務局長 遠藤 智夫 |
沼津兵学校のすべて | |
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期間 | 平成21年12月5日(土)~平成22年3月28日(日) |
場所 | 沼津市明治資料館 |
開館時間 | 午前9:00~午後4:30 |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は開館)・祝日の翌日・月末最終平日 |
内容 | <主な展示物>「徳川家沼津兵学校掟書」「徳川家兵学校附属小学校掟書」/ 沼津兵学校教授・資業生などの辞令・肖像多数 / 資業生の授業ノート(初公開) / 「沼津版」(沼津で刊行され、沼津兵学校において使用された書籍)など |
入場料 | 200円 |
交通 | JR沼津駅南口 富士急バス2番線(江原公園経由)乗車。「明治史料館前」または「江原公園」バス停下車 |
講演会 | 平成22年2月20日(土)午後1時30分~(開場午後1時) 会場:サンウェルぬまづ 4階 多目的ホール 講師・演題: 沼津史談会長四方氏「兵学校は沼津に何を遺したか」 歴史時代小説家植松氏「沼津兵学校の人々~海軍総裁から伊賀忍者の末裔まで」 料金:無料 |
問合せ | TEL : 055-923-3335 FAX : 055-925-3018 |
HP | http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/sisetu/meiji/goriyou/index.htm |
情報提供者 | 安岡・塩崎会員 |
「按針―イングリッシュ・サムライ」 | |
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期間 | 2009年12月10日~2010年1月18日 |
場所 | 天王洲 銀河劇場 |
内容 | 会員の皆さまご承知の、リーフデ号でわが国に漂着したウイリアム・アダムスを描いた歴史劇です。 *詳しくはインターネットで、「按針」「ANJIN」「イングリッシュ・サムライ」などで検索してください。すぐに必要な情報が入手できます。 *大阪公演は梅田芸術劇場で2010年1月22日~31日 |
情報提供者 | 茂住實男 |
横浜開港と英語学習のはじまり ―言葉は世界をつなぐ平和の礎― |
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日時 | 11月10日(火)~12日(木) AM10:00 ~ PM18:00 |
会場 | パシフィコ横浜 ホールB(みなとみらい駅徒歩3分) 第11回図書館総合展内 Booth No.27 |
内容 | 神田外語大学附属図書館所蔵「洋学文庫」展示 メドハースト「英和・和英語彙辞典」(1830)、中濱萬次郎「英米対話捷径」(1859)、堀達之助「英和対訳袖珍辞書」(1866)など、約50点。 講演題目:「日本における英語教育の今と昔~明治横浜から21世紀へ」 講師:田中真紀子神田外国語大学准教授 日時:11月10日(火)13:30~14:30 場所:図書館総合展展示会場内ミニ・フォーラム会場 |
入場料 | 無料 |
問い合わせ | 神田外語大学 〒261-0014 千葉市美浜区若葉1-4-1 TEL:043-273-1322 |
HP | http//:www.kandagaigo.ac.jp/kuis/ |
案内 | 日本英学史学会第46回全国大会 | |
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目的 | 横浜開港150周年、ヘボン、フルベッキ、ブラウン等アメリカ人宣教師来日150周年の今年、ヘボン塾が源流の明治学院大学にて、 本学会第46回全国大会開催の運びとなりました。詳細情報は順次「大会情報」ページに掲載します。 |
開催日 | 2009年 10月 10日(土)~12日(月) |
会場 | 明治学院大学白金キャンパス |
主催 | 日本英学史学会 |
参加費 | 大会参加費 2000円 ※一般の方のご参加も歓迎いたします。 |
ヘボン夫妻来日150周年記念講演のお知らせ | |
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日時 | 9月12日(土) 12:30~ |
会場 | 明治学院大学 白金キャンバス礼拝堂 |
内容 | 「明学の源流を辿る・ヘボンの多彩な人間像から」 〈講師及び演題〉 近藤勝彦先生(東京神学大学) 「プロテスタント来日150周年の観点から」 伊藤久子先生(元横浜開港資料館調査研究員) 13:45~ 「横浜開港と宣教師たち ヘボンを中心に」 木村 一先生(東洋大学) 14:45~ 「ヘボンの辞書編纂」 高安伸子先生(順天堂大学) 15:45~ 「医師としてのヘボン博士」 ヘボン夫妻来日150周年目にあたる今年、明治学院同窓会では、明治学院のルーツであるヘボン博士について多角的に彼の人となりを考察し、「宣教師」、「医師」、「辞書編纂者」といった多角的な面からヘボン博士の人物像を浮かび上がらせていくと同時に、夫妻が来日した、開港当時の状況等についての内容も含んだ幅広い講演内容を用意いたしました。 本講演会は一般の方々も自由に参加いただけます。 参加は無料です。 ◎各会場共に収容人数に限りがありますので、予め参加申し込みをしていただけると幸いです。 |
参加費 | 無料 |
問い合わせ | 明治学院同窓会事務局 東京都港区白金台1-2-37 TEL:045-912-7777 FAX:03-3441-0970 E-mail:meijigakuin@meijigakuin-dosokai.jp |
HP | http://www.meijigakuin-dosokai.jp/ |
情報提供者 | 遠藤 智夫 |
展示会 | 瓦版・絵巻にみるペリー来航と横浜開港(横浜開港150周年記念―Part 2) | |
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会場 | 横浜市歴史博物館 |
主催横浜市歴史博物館 | 横浜開港資料館、共催横浜市教育委員会 |
会期 | 2009年7月18日(土)~8月30日(日) |
開館時間 | 9:00~17:00(券売は16:30まで) |
休館日 | 月曜日(7月20日は開館)、7月21日 |
観覧料 | 画展は一般300円、共通券は一般600円 |
交通 | 横浜市営地下鉄「センター北」駅下車、徒歩5分 |
問い合わせ | 電話 045-912-7777 |
HP | http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/ |
情報提供者 | 茂住 實男 |
展覧会 | 横浜開港百五十年―神奈川・世界との交流― | |
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ワンポイント | 横浜の諸相を異文化の衝突と受容に視点を置きつつ関係資料により紹介 |
会場 | 横神奈川県立歴史博物館 特別展示室・コレクション展示室 〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通5-60 |
会期 | 2009年4月25日(土)~6月14日(日) |
開館時間 | 9時30分~17時(毎週金曜日は20時まで開館) |
休館日 | 月曜日(5月4日は開館) |
入館料 | 大人800円、20歳未満・学生500円、*65歳以上・障害者手帳をお持ちの方は無料 |
その他 | 記念講演「日本文化の発信者 オールコック」(5月31日) |
HP | 神奈川県立歴史博物館 http://ch.kanagawa-museum.jp/index.html 展覧会情報http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition1.html |
交通 | 東横・みなとみらい線 馬車道駅から徒歩1分。 市営地下鉄 関内駅9番出口から徒歩5分。 JR桜木町駅・関内駅から徒歩8分。 詳細:http://ch.kanagawa-museum.jp/riyo/kotu.html |
問い合わせ | TEL 045-201-0926 |
情報提供者 | 茂住 實男 |
展覧会 | 横濱開港150周年記念 幕末・明治期の川崎とニッポン | |
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ワンポイント | 横浜開港後の川崎の近代化を資料・写真・漫画を通して |
会場 | 川崎市市民ミュージアム 企画展示室1 |
会期 | 2009年4月18日(土)~6月7日(日) |
開館時間 | 9時30分~17時(入場は16:30まで) |
休館日 | 月曜日(5月4日は開館)、4月30日(木)、5月7日(木) |
入館料 | 一般600円、65歳以上400円、中学生以下無料 |
HP | 川崎市市民ミュージアムhttp://www.kawasaki-museum.jp/ 展覧会情報http://ch.kanagawa-museum.jp/tenji/toku/toku.html |
交通 | 武蔵小杉駅よりバス(詳細:http://www.kawasaki-museum.jp/guide/annai/access.html) |
問い合わせ | TEL 044-754-4500 |
その他 | 記念講演あり(4月29日、5月6日、5月10日) |
情報提供者 | 茂住 實男 |
展覧会 | ウィリアム・メレル・ヴォーリズ 恵みの居場所をつくる | |
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会場 | パナソニック電工 汐留ミュージアム |
会期 | 2009年4月4日(土)~6月21日(日) |
開館時間 | 10:00~18:00(入館は17:30まで) |
休館日 | 月曜日、5月4日は開館 |
入館料 | 一般500円(65歳以上400円)/大学・高校生300円/中・小学生200円 |
HP | 汐留ミュージアムhttp://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/ 展覧会情報http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/exhibition/09/090404/index.html |
その他 | 座談会等企画あり |
情報提供者 | 白山 映子 |
「明治女学校100年」記念展 | |
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会場 | 豊島区立郷土資料館(勤労福祉会館7階 西池袋2丁目) |
会期 | 2009年1月28日(水)~2月15日(日) (休館 2,9,11日) |
開館時間 | 開館時間:午前9時~午後4時30分 |
問合わせ 参加申込 |
03-5394-8568 実行委員会 |
入館料 | 無料 |
情報提供者 | 速川 和男 |
黒船・開国・社会騒乱 -日記にみる150年前の横浜- | |
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会場 | 横浜市歴史博物館 |
会期 | 2009年1月31日(土)~2009年3月15日(日) |
開館時間 | 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)※休館日:月曜日 |
問合わせ | 横浜市歴史博物館 045-912-7777 |
料金 | 一般300円、大学生・高校生200円、中学生・小学生100円 ※団体料金あり |
講演会 | 情報時代幕末の特質―日記・手紙そして風説留― |
講師 | 宮地 正人(前国立歴史民俗博物館館長・元東京大学史料編纂所所長) |
日時 | 2009年2月14日(土)14:00~15:30 |
定員 | 150名 |
参加費 | 500円 |
申込締切 | 2月4日(水)必着 |
情報提供者 | 速川 和男 |
慶應義塾創立150年記念 未来をひらく福沢諭吉展 | |
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会期 | 2009年1月10日(土)~3月8日(日) |
会場 | 東京国立博物館 表慶館(台東区上野公園13-9) |
開館時間 | 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで) |
休館日 | 毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は開館、翌火曜日休館) |
入館料 | 一般は当日1,200円、前売1,000円。大学生、高校生は別料金 |
交通 | JR上野駅公園口、鶯谷駅下車徒歩10分。 東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅下車徒歩15分。 京成電鉄京成上野駅下車徒歩15分。 |
主催 | 東京国立博物館、慶應義塾、フジサンケイグループ |
問い合わせ | 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
巡回 | 福岡展:2009年5月2日~6月14日、福岡市美術館 大阪展:2009年8月4日~9月6日、大阪市立美術館 |
情報提供者 |
内容 | 日本英学史学会第45回全国大会(日本の英学200年記念合同大会。日本英語教育史学会第24回全国大会との合同大会)の総会 (10月25日)の席上で、第23回日本英学史学会豊田實賞が発表され、高橋俊昭氏『英学の時代―その点景』学術出版会、 庭野吉弘氏『日本英学史叙説―英語の受容から教育へ』研究社、に与えられました。 また、井田好治氏『日本英学史論選集』(非売品)に、日本英学史学会功績賞が与えられました。 |
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情報提供 | 本部事務局 |
会員の最近の業績 | |
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書名 | 日本人は英語をどう学んできたか―英語教育の社会文化史 |
情報提供 |
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会員の最近の業績 | |
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書名 | 横浜開港と宣教師たち―伝道とミッション・スクール |
著者 | 横浜プロテスタント史研究会編 |
発行 | 有隣堂 2008年9月 定価1000円+税 |
内容 | アメリカのプロテスタント教会から派遣された宣教師のうち、幕末・明治期の横浜を中心にキリスト教の布教や教育事業、 医療事業などで顕著な働きをした11人が取り上げられている。本学会会員の小林功芳氏が「S・R・ブラウン―日中伝道の使者」、 小玉敏子氏が「C・A・カンヴァース―捜真女学校の基礎を築く」を執筆されている。 |
情報提供者 | 茂住 實男 |
富山大学附属図書館ヘルン文庫展 | |
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テーマ | 小泉八雲とその蔵書 |
開催場所 | 千代田区立千代田図書館9階(東京都千代田区九段南1-2-1 千代田区役所本庁舎内) |
電話 | 03-5211-4289・4290 |
閉館日 | 12月21日、28日、1月1日~3日 |
主催 | 富山大学、千代田区立千代田図書館 |
後援 | アイルランド大使館 |
協力 | 富山八雲会 |
講演会 | ヘルン文庫と旧制富山高等学校―ヘルン文庫はなぜ富山大学にあるのか― |
講師 | 南日康夫(富山八雲会会長・元富山大学理事) |
日時 | 2008年11月28日(金)19:00~20:30 |
場所 | 千代田区立千代田図書館9階(参加無料) |
情報提供者 | 高成 玲子会員 |
出版:『英国留学生の墓標―維新四藩士の志に想う』 | |
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内容 | ロンドンの西南Brookwood墓地に山崎小五郎(長州)、福岡守人(土佐)、有福次郎(防州)、 袋久平(佐賀)の墓がヒッソリ立っている。
幕末、維新期に藩の期待を背負い留学した20歳代前半の彼らの無念はいかばかりであったろうか。 この墓の由来、現状につき、袋久平の実家の末裔である古賀節子さん(青山学院大学名誉教授)が次の本を自家出版されました。 当初よりこの墓に関与してきた私は会員の皆様にお読みいただきたく、ご案内いたします。 |
書名等 | 『英国留学生の墓標―維新四藩士の志に想う』 78ページ 815円(郵送費及び払い込み手数料込み) |
著者 | 古賀 節子/td> |
注文方法 | 貴殿の「〒、住所、氏名、電話番号」を明記、古賀さんにメール(sekoga@nifty.com)で申し込む。 注文受領次第、本と払い込み取り扱い票を直送。郵便局で支払い。 |
情報提供者 | 大庭 定男会員 |
出版:『英国留学生の墓標―維新四藩士の志に想う』 | |
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内容 | 小玉敏子会員が、座談会「横浜開港と宣教師たち―聖書翻訳と女子教育―」(『有隣』第488号、平成20年7月、有隣堂)でお話しをされています。 出席者はほかに岡部一興、中島耕二、小檜山ルイ、松信裕(司会)(敬称略)。内容は、安政6年のキリスト教開教から150年、 ヘボンは新約・旧約の大部分の聖書を翻訳、海外伝導の宣教師のうち3分の2は女性、など。なお近々『横浜開港と宣教師たち』が出版されるとのことです。 |
HP | 詳細は有隣堂(http://www.yurindo.co.jp/) 『有隣』(http://www.yurindo.co.jp/yurin/yurin.html) |
情報提供者 | 白山 映子 |
江戸東京博物館 特別展 | |
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テーマ | 開港150プレリュード⑥ハリスと横浜 |
開催期間 | 2008年7月27日(日)まで |
開催場所 | 横浜開港資料館 |
入館料 | 大人200円、他 |
観覧料金 | 一般当日 1,300円、他 |
休館日 | 月曜日、年末年始、資料整理日 |
情報提供 |
会員による出版 | |
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著者・書名等 | 庭野 吉弘『日本英学史叙説 英語の受容から教育へ』 発行:研究社 2008年5月25日 定価5,600円+税 |
開催期間 | 2008年7月27日(日)まで |
目次 |
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情報提供者 | 遠藤 智夫 |
早稲田文化 展覧会 | |
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テーマ | 早稲田と同志社展―新島襄の弟子たち― |
開催期間 | 2008年3月22日(土)~ 4月26日(土) |
開催場所 | 早稲田大学 125記念室 |
HP | 詳細は展覧会案内 ― 早稲田文化 |
情報提供者 | 白山 映子 |
小栗上野介企画展の開催 | |
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テーマ | 小栗上野介企画展―駿河台・アメリカ・横須賀・上州権田村・そして会津 |
開催期間 | 2008年4月4日~4月27日 入場無料 |
開催場所 | 明治大学博物館 特別展示室 |
HP | 詳細は小栗上野介企画展の開催/高崎市 |
情報提供者 | 白山 映子 |
会員の最近の業績 | |
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内容 | 佐光昭二先生の『阿波洋学史の研究』(今年度豊田實賞)が、このほど徳島県文化協会の出版文化賞を受賞されました。 |
情報提供者 | 鈴木 信男 |
会員の最近の業績 | |||
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内容 | 高橋 俊昭『英学の時代―その点景』〈学術叢書〉 出版:学術出版会、発売:日本図書センター 2008年2月25日 定価4,800円+税 |
情報提供者 | 鈴木 信男 |
(有)港の人 TBSラジオで紹介される! | |
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内容 | 元日のTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!日本全国8時です」(荒川洋治担当)に、本学会会員(有)港の人が紹介された。 その内容は、「森本毅郎・スタンバイ!日本全国8時です」のHPにある通り。「1月1日 今年の出版界」のタイトルのもと、「1月11日、広辞苑、 第6版、10年ぶり新版。」などの記事とともに、「●小さな出版社 がんばっている印象。採算優先の大手は、良いものを出しにくい時勢。 良い書物は小出版社から出る。幻戯書房、未知谷、群像社、吉夏社、港の人など。「出版社」単位で見つめることもだいじ。」と紹介された。 |
情報提供者 | 遠藤 智夫 |
香川大学図書館一般公開行事のパンフレット『西洋語まなび事始め』について | |
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内容 | 2007/10/25掲載の、「平成19年度香川大学図書館一般公開行事 神原文庫資料展ならびに講演会のご案内」 で配布された資料展のパンフレット『西洋語まなび事始め』がまだ余っているとのことで、申し込んだら頂けるとの情報がありました。 とても充実したものなので、ご希望の方は下記問合わせ先までメールかFAXでお申し込みください。 |
問い合わせ |
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情報提供者 |
東京大学創立130周年・総合図書館再建80周年記念特別展示会 | |
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内容 | 附属図書館秋の特別展示会。多彩な資料の紹介と記念講演会。 |
特別展示 | 東京大学創立130周年・総合図書館再建80周年記念特別展示会-世界から贈られた図書を受け継いで- |
開催期間 | 平成19年11月1日(木)~14日(水) ※土、日、祝日も開催 |
開催時間 | 10:00 ~ 18:00(11月9日(金)は20:00まで) |
開催場所 | 総合図書館3階ロビー |
記念講演会 | 世界からの贈り物を受け継いでs- 東京大学総合図書館の生い立ちと発展- |
講師 | 髙野 彰 跡見学園女子大学文学部人文学科教授 |
開催日時 | 平成19年11月9日(金)18:00~19:00 |
開催場所 | 総合図書館3階大会議室 |
備考 | ※特別展示、記念講演会ともに、一般公開・入場無料・参加申込不要です。 |
問合わせ | 附属図書館情報サービス課・専門員 TEL: 03-5841-2640 / FAX: 03-5841-2611 |
情報提供者 |
会員の最近の業績 | |
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内容 | 早川 勇 『ウェブスター辞書と明治の知識人』 発行:春風社 2007年11月23日 定価3,800円+税 |
情報提供者 | 鈴木 信男 |
洋学史研究会開催 | |
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内容 | 研究発表と展示 |
テーマ | 「“咸臨丸”建造150年をふりかえる」 |
開催日程 | 平成19年11月10日(土) 13時 受付開始 |
開催場所 | 船の科学館 羊蹄丸 アドミラルホール |
問い合わせ | 事務局松本さんEメール BRB03366@nifty.ne.jp |
交通案内 | ゆりかもめ「船の科学館駅」下車 |
共催 | 船の科学館 http://www.funenokagakukan.or.jp/index.html |
情報提供者 |
会員の最近の業績 | |
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内容 | 東 博通『北の街の英語教師―浜林生之助の生涯』 発行:開拓社 2007年10月 定価2,800円+税 |
情報提供者 | 鈴木 信男 |
平成19年度香川大学図書館一般公開行事 神原文庫資料展ならびに講演会のご案内 | |
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内容 | 神原文庫所蔵にかかる幕末・明初の蘭・英・仏・独・露語の語学書が多数展示されますので、多くの方々のご来観をお待ち申し上げます。 |
資料展 | 香川大学図書館一般公開行事 神原文庫資料展「西洋語まなび事始め」 |
場所 | 高松市幸町1-1 香川大学図書館3階 神原文庫展示室 |
期間 | 平成19年10月28日(日)~11月4日(日)9:00~17:30 |
講演会 | 「日本人はいかに英語を学んだか ― 幕末・明治初期のようす」 |
講演者 | 竹中龍範(香川大学教育学部教授) |
共催 | 船の科学館 http://www.funenokagakukan.or.jp/index.html |
会場 | 香川大学図書館3階 閲覧室 |
日時 | 平成19年11月3日(土)14:00~15:00 |
入場料 | 無料 |
問合わせ |
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情報提供 | 香川大学教育学部 竹中 龍範 |
会員の最近の業績 | |
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内容 | 早川 勇『明治はいかに英語を学んだか―東海地方の英学』 (愛知大学綜合郷土研究所ブックレット15) 発行:あるむ 2007年9月25日 定価800円+税 |
情報提供者 | 鈴木 信男 |
会員の最近の業績・活動の一端を紹介します。 | |
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内容 | 1. 『英和対訳袖珍辞書原稿影印 文久二年江戸開板・慶応二年江戸再版』(序・解題 堀 孝彦)名雲書店
7月刊(推薦:飛田良文、宮地正人、茂住實男) 2. 『幕末維新期における教育の近代化に関する研究:近代学校教育の生成過程』熊澤 恵里子著、風間書房 7月刊 3. 『歴代の駐日英国大使1859-1972』サー・ヒュー・コータッツィ編著、日英文化交流研究会(代表 長岡祥三)訳、文眞堂 7月刊 4. 『図説 児童文学翻訳大事典』全4巻、児童文学翻訳大事典編集委員会(代表 川戸道昭・榊原貴教)編、大空社・ナダ出版センター共同出版 6月刊 5. 『阿波洋学史の研究』佐光昭二著、徳島県教育印刷 4月刊 |
情報提供者 | 鈴木 信男 |
会員の最近の業績・活動の一端を紹介します。 | |
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内容 | 1. 発見のきっかけ 群馬県高崎市の名雲書店主の名雲純一氏が年初に古書市で発掘。 2. 実物と鑑定堀孝彦会員と三好彰会員が現物を調査した。 見出し語や訳語の内容から日本で最初に印刷刊行された『英和対訳袖珍辞書』の初版(文久2年刊)と改正増補版(慶応2年刊)の草稿だと判断した。 3. 4月7日(土)の日本英学史学会の研究例会で報告する。 |
会場 | 東京都台東区民会館 地下鉄・銀座線の浅草駅より北へ徒歩5分 |
日時 | 4月7日(土)午後2時半より4時まで。 |
報告者 | 1 概要紹介: 堀 孝彦 2 校正草稿の分析: 三好 彰 |
備考 | ■会員でない方の聴講も歓迎、今回にかぎり非会員の参加費は無料。 |
情報提供者 | 堀 孝彦、三好 彰 会員 |
会員の最近の業績・活動の一端を紹介します。 | |
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主催 | 横浜開港資料館 |
会場 | 横浜開港資料館 |
会期 | 平成19年1月31日(水)~4月22日(日) |
開館時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで)。 |
休館日 | 月曜日(ただし、2月12日は開館)および2月13日(火) |
入館料 | 大人200円、小中学生100円 |
共催 | 横浜市教育委員会 |
情報提供 | 本部事務局 |
浅草天文台へfield work | |
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内容 | 日本英学史学会12月本部例会(12月2日)のあと、会員有志10数名が、浅草「天文台跡」を探し、
「旧・浅草蔵前」の案内板と並んでいるその標識の前で写真を撮って散会した。 台東区教育委員会の標識(平成11年3月)には、この地に、「江戸時代後期に幕府の暦術・測量・地誌編纂・洋書翻訳を行う 施設として天文台が置かれていた」と書かれている。蘭学・英学発祥の地の一つといえよう。 |
場所 | 台東区浅草橋3丁目(internet「浅草天文台」等参照) 江戸通りと蔵前通りの交差点の南西角。 都営地下鉄 浅草線「蔵前駅」の南。 |
情報提供 | 英学史学会 |
18冊目の英和対訳袖珍辞書・初版本を発見 | |
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所在地 | ドイツのマインツ市にあるグーテンベルグ博物館 |
発見のきっかけ | 朝日新聞・朝刊 昭和14年6月17日号 記事の要点
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グーテンベルグ博物館のやりとり | 初版本のタイトル・ページの写真を送り、つきあわせてもらって確認した。常設展示されている由である。 |
備考 | 堀孝彦会員によると欧州大陸で初めて所在が明らかになった初版本である。遠藤智夫事務局長が現地を訪問し最終的に確認する予定である 。詳細は例会や会報などで続報する。 |
補足 | 朝日新聞の記事は百萬塔が百萬燈、英和對譯袖珍辞書が英和對譯袖珍辭典と誤植になっている。 この記事ではグーテンベルグをグーテンベルヒと書いている。 |
情報提供者 | 三好 彰 会員 |
国際日本学会開催のお知らせ | |
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会場 | 早稲田大学国際教養学部 19号館 202番教室 (〒169-0051 東京都新宿区西早稲田 1-21-1) |
会期 | 2006年 7月 8日(土)PM1:00~5:10 |
連絡先 | 早稲田大学国際教養学部 森田典正研究室 TEL: 03-5286-1402 E-Mail: norm@waseda.jp |
内容 |
<研究発表>
主題:「ペリーの来航と日本の開国」
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参加費 | 一般(非会員):¥2,000 / 学生:¥1,000 |
備考 | 使用言語:英語 |
情報提供 | 飯島 武久 会員 |
『英和対訳袖珍辞書』豆知識がTV放映される | |
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媒体 | テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」 |
日時 | 6月20日(火) 20:54~21:53(冒頭)放送予定 |
内容 | 『改正増補 英和対訳袖珍辞書』の出品があり、その鑑定に関し、 依頼を受けた遠藤智夫会員が作成に協力した「『英和対訳袖珍辞書』豆知識(仮称)」ビデオが放映される予定。 |
情報提供者 | 遠藤 智夫 会員 |
「外国人カメラマンが撮った幕末ニッポン-F.ベアト作品展-」 FELICE BEATO | |
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主催 | 横浜開港資料館 |
会場 | 横浜開港資料館 |
会期 | 平成18年4月26日(水)~7月30日(日) |
開館時間 | 月曜日(ただし、5月1日、7月17日は開館)、5月9日(火)、7月18日(火) |
休館日 | 9:30~17:00(入館は16:30まで)。5月、6月は毎週金曜日19:00まで開館 |
入館料 | 大人200円、小中学生100円 |
情報提供者 | 本部事務局 |
会員の最近の業績 | |
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内容 | 『東京新聞』によると東京 → 関西大へ通学関西大学(大阪府吹田市)は、23日、 東京都武蔵野市在住の宮田和子さん(75)に中国文学の博士号を授与した。 研究のため入学して博士号を取得したケースでは、同大で最高齢という。宮田さんは・・・毎週金、土曜日、東京からほとんど休まずに通い、 19世紀の代表的な英華辞典を系統的に分析して博士論文にまとめた。指導した内田慶市文学部教授は「ほとんど未開拓の分野で、非常に意義深い」と評価。・・・ |
情報提供 | 本部事務局 |
明治大学軍縮平和研究所提携講座 戦争と平和学シリーズ | |
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講座名 | 「風刺詩・川柳が詠んだ戦争と平和」 |
講師 | 速川 美竹 |
会場 | 5/20 6/3 6/24 7/8 7/29 (5回) |
時間 | 13:00~14:30 |
受講料 | 6000円 |
概要 | 俳句はHaikuとなって世界中に普及していますが川柳はどうでしょうか。 長い川柳歴をお持ちの本学会会員 速川 和男氏が日本の平和を護るための強力な武器として、 川柳の可能性を探ります。 |
備考 | 明治大学リバティ・アカデミーのホームページ → 教養文化講座 |
情報提供者 | 篠田 左多江会員 |
「日独シーボルト・シンポジウム―日本におけるドイツ年2005,2006協賛事業」 | |
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会場 | OAGドイツ文化センター 港区赤坂7-5-56 東京メトロ銀座線「青山1丁目」下車 |
会期 | 3月1日~3月3日 いずれも13:00~19:00 |
スケジュール |
3月1日「シーボルト=新たな資料で見る実像」(内外の資料整理とその活動内容」 3月2日「シーボルトのもたらしたもの」とフォーラム「シーボルト=その現代的意義」 3月3日「シーボルト資料のデジタル化と問題ー資料のソフト・ウェアー化に向けて」 |
問合わせ 参加申込 |
03-3797-3387(シンポ事務局) 03-3589-4140(OAG) |
参加費 入場料 |
無料 |
情報提供者 | 河元 由美子 会員 |
Honolulu Festival Seminar: Who is Ranald MacDonald? | |
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会場 | Honolulu Convention Center |
会期 | 3月11日 10:30-13:00 |
パネリスト | Frederik Schodt, Yumiko Kawamoto, Dwight Damon |
情報提供者 | 河元 由美子 会員 |
横浜開港資料館展 ―創業の時代を生きた人びと― | |
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会場 | 横浜開港資料館 |
会期 | 2006年2月1日(水)~ 4月23日(日) |
開館時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
休館 | 月曜日 |
見所 | 幕末から明治 ―成島柳北、ヴァンリード、高島嘉右衛門、H.S.パーマー、伊藤博文― |
情報提供 | 本部事務局 |