日本英学史学会本部の定期研究会
年間スケジュール |
研究例会の開催が、開催場所の拓殖大学の都合等により、若干不規則になっておりますので、ご注意ください。 第一土曜が、正月三が日、GWに当たる場合は、第二土曜の開催になります。 拓殖大学文京キャンパスが入試などで使用不可の場合は、開催日を変更して開催することもあります。 |
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会場 | 教室は随時HPにてお知らせ致します。 拓殖大学文京キャンパス 住所:112-8585 東京都文京区小日向3-4-14 TEL:: 03-3947-8649 東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅下車 徒歩3分 ◎グーグルマップで確認する |
交通 | 東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅下車 徒歩3分 http://www.takushoku-u.ac.jp/ |
参加費 | 会員と非会員の参加費はともに無料!!。奮ってご参加ください。 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第576回 | 2024年 12月14日(土) | 募集中 |
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第575回 | 2024年 9月 7日(土) | 西口忠 | 日本英学史学会60年の記録と豊田博士記念文庫 |
矢ヶ崎邦彦 |
第574回 | 2024年 7月 13日(土) | 大前義幸 | 沖縄英学ことはじめ |
矢ヶ崎邦彦 |
第573回 | 2024年 5月 11日(土) | 発表者がいないため中止になりました。 |
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第573回 | 2024年 3月 2日(土) | 川瀬健一 | 開成学校教頭フルベッキ解任の真相 | 矢ケ崎邦彦 |
第572回 | 2023年 2月 3日(土) | 発表者がいないため中止になりました。 | ||
第571回 | 2024年 1月 20日(土) | 井上篤夫 | 『フルベッキ伝』考 | 増井由紀美 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第570回 | 2023年 12月 2日(土) | 平田諭治 | 岡倉由三郎の生きられた英語 ~ 拙著『岡倉由三郎と近代日本―英語と向き合う知の軌跡―』を振り返って ~ | 矢ケ崎邦彦 |
第569回 | 2023年 11月 4日(土) | 発表者がいないため中止になりました。 | ||
第568回 | 2023年 9月 2日(土) | 川瀬健一 | 「ラフカディオ・ハーンと平家琵琶②」 オンラインZOOMで開催 |
矢ケ崎邦彦 |
第567回 | 2023年 7月 8日(土) | 橋本真吾 | 徳川後期の海外情報における「アメリカ」―独立・共和政治・ワシントン、を中心に― | 矢ケ崎邦彦 |
第566回 | 2023年 6月 3日(土) | 発表者がいないため中止になりました。 | ||
第565回 | 2023年 5月 6日(土) | 保坂芳男 | 横浜商業高校の英語教師―外国人講師に焦点を当てて― | 矢ケ崎邦彦 |
第564回 | 2023年 4月 8日(土) | 今村志紀 | 「アストン『口語文典』にみる日本語のとらえ方―チェンバレン、サトウと比較して」 | 矢ケ崎邦彦 |
第563回 | 2023年 3月 4日(土) | 藤本大士 | 拙著『医学とキリスト教』の内容紹介と今後の課題 | 矢ケ崎邦彦 |
第562回 | 2023年 2月 18日(土) | 西口忠 | <勉強会>日本英学史学会編『英語事始』を読む」-第2回- 「第1章 英語との出会い」から「漂民中浜万次郎」をとりあげて | 矢ケ崎邦彦 |
第561回 | 2023年 1月 21日(土) | 八木谷涼子 | ネットで閲覧する同時代資料――公資料や新聞記事から生没年月日・在日時期を確定する | 矢ケ崎邦彦 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第560回 | 2022年 12月 17日(土) | 大前義幸 | 「吸血鬼」の言葉の意味における一考察 関西支部研究大会をオンラインZOOMで開催 |
玉置栄二 |
第559回 | 2022年 11月 5日(土) | 増井由紀美 | 近代化の時代の日米交流及び文学・歴史資料の翻訳:朝河貫一・早稲田・ニューヘイヴン オンラインZOOMで開催 |
矢ケ崎邦彦 |
第558回 | 2022年 9月 10日(土) | 赤石恵一 | 札幌農学校1~5期生の学習履歴:高知県人編 オンラインZOOMで開催 |
矢ケ崎邦彦 |
第557回 | 2022年 7月 9日(土) | 松久保暁子 | 英和辞典における多義語の記述の通時的考察 オンラインZOOMで開催 |
矢ケ崎邦彦 |
第556回 | 2022年 6月 4日(土) | 川瀬健一 | ラフカディオハーンと平家琵琶―耳なし芳一考― オンラインZOOMで開催 |
矢ケ崎邦彦 |
第555回 | 2022年 5月 7日(土) | 井村誠 | 熊楠の魅力について―NATURE誌掲載英文論考を中心に― オンラインZOOMで開催 |
矢ケ崎邦彦 |
第554回 | 2022年 4月 9日(土) | 西口忠 | 英学史座談会 オンラインZOOMで開催 |
矢ケ崎邦彦 |
第553回 | 2022年03月 5日(土) | 西口忠 | <勉強会>日本英学史学会編『英語事始』を読む」 -第1回- 「第1章 英語との出会い」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
第552回 | 2022年02月 19日(土) | 菅紀子 | パークスの砲艦外交と伊達宗城 (A Diplomat in Japanを読みながら) オンラインZOOMで開催 |
矢ケ崎邦彦 |
第551回 | 2022年 1月 8日(土) | 葉済保裕 | 「幕末期の治外法権の運用に関して和親の趣旨に反したのは本当に列強側だったのか。」 オンラインZOOMで開催 |
楠家重敏 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第550回 | 2021年12月 4日(土) | 代表者:楠家重敏 | 「第550回記念:オススメ研究書」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
第549回 | 2021年11月 6日(土) | 塩崎智 | 「1870年日本人渡米渡航者資料研究の成果ー岩倉具視子弟、具定、長州藩留学生服部一三、同山本重輔について」 オンラインZOOMで開催 |
楠家重敏 |
第548回 | 2021年09月11日(土) | 岡田和子 | 「時制逆転の文法史-蘭英独仏文法は、いつから、どのような内容で始まったのか-」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
第547回 | 2021年07月10日(土) | 保坂芳男 | 「下関商業学校の英語教育-日本人英語教師および外国人講師に焦点を当てて-」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
第546回 | 2021年06月 5日(土) | 楠家重敏 | 「五つの"A Diplomat in Japan”翻訳」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
第545回 | 2021年05月 8日(土) | 千代間泉 | 「明治初期の英文ガイドブックに描かれた保津川下りと英国皇孫に随行したサトウ」 オンラインZOOMで開催 |
楠家重敏 |
第544回 | 2021年04月 3日(土) | 飯森明子 | 「駐日米国大使館の通訳官加藤冬作とそのネットワーク」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
第543回 | 2021年03月 6日(土) | 三好彰 | 「『英和対訳袖珍辞書』でオランダ語訳が同じである英語見出し語の考察」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
第542回 | 2021年02月 6日(土) | 矢ケ崎邦彦 | 「統計的テキストマイングを用いた英語教育(大正時代から平成)の変遷にかんする研究」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
第541回 | 2021年01月 9日(土) | 楠家重敏 | 「外交官サトウの日本情報収集」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第540回 | 2020年12月 5日(土) | 葉済保裕 | 「幕末における箱館開港の意義-日米関係に着目して 1853年~1860年-」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
第539回 | 2020年10月 3日(土) | 保坂芳男 | 「戦前の山口県の外国人雇用制度について―西日本での展開に焦点を当てて」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
第538回 | 2020年9月 19日(土) | 楠家重敏 | 「パークスと通訳見習」 オンラインZOOMで開催 |
塩崎智 |
2020年7月 4日(土) | コロナウイルス感染拡大防止のため中止 |
未定 | ||
2020年6月 8日(土) | コロナウイルス感染拡大防止のため中止 |
未定 | ||
2020年5月 9日(土) | コロナウイルス感染拡大防止のため中止 | 未定 | ||
2020年4月11日(土) | コロナウイルス感染拡大防止のため中止 | 未定 | ||
第538回 | 2020年3月14日(土) | 楠家重敏 | 「パークスと通訳見習」 拓大文京キャンパスE701教室 *コロナウイルス感染拡大防止のため中止 |
未定 |
第537回 | 2020年2月8日(土) | 長谷川勝政 | 「英学者 本田増次郎の‟謎”を追う: 調査開始から出版まで」 *拓大入試につき第二土曜開催 |
未定 |
第536回 | 2020年1月11日(土) | 久保田遼 | 「明治時代の日本における近代スポーツの受容」 *正月休みにつき第二土曜開催 |
未定 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第535回 | 2019年12月7日(土) | 川瀬健一 | 「斎藤修一郎と英学②-2:南校・東京第一番中学時代」 | 未定 |
第534回 | 2019年9月7日(土) | 井上篤夫 | 「近代日本建設の父ギドー・F・フルベッキの遺した物」 | 未定 |
第533回 | 2019年7月6日(土) | 石原千里 | 「吉雄権之助「英吉利文話之凡例」草稿(端本)について」 | 未定 |
第532回 | 2019年6月1日(土) | 吉原重和 | 「薩摩藩米国留学生 吉原重俊(大原令之助)について」 | 未定 |
第531回 | 2019年5月11日(土) | 保坂芳男 | 「神戸中学の英語教育ー外国人講師に焦点を当てて」 | 未定 |
第530回 | 2019年4月6日(土) | 三好彰 | 「アメリカの航海学書を訳したジョン万次郎の工夫 (附)新島襄の試訳」 | 未定 |
第529回 | 2019年3月2日(土) | 熊澤恵里子 | 「近代農学を支えた御雇教師―英人化学教師エドワード・キンチ」 | 未定 |
第528回 | 2019年2月2日(土) | 川内有子 | イギリスにおける二二六事件 の新聞報道 に見られる「忠臣蔵」への言及の検討 | 未定 |
第527回 | 2019年1月5日(土) | 塩崎智 | 「幕末維新米国日本人留学生資料集成(1)長州藩留学生、児玉淳一郎」 | 未定 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第526回 | 12月1日(土) | 小島和枝 | 「モートン先生『A.B.ミットフォードと近代国家日本 の誕生』を読む」 | 楠家重敏 |
第525回 | 11月3日(土) | 赤石恵一 | 「札幌農学校1~5期卒業生の『漢学』:『英学』への影響」 | 保坂芳男 |
第524回 | 9月1日(土) | 田辺陽子 | 「古写真に見る英国聖公会のアイヌ伝道〜函館アイヌ学校を事例に〜」 | 西口忠 |
第523回 | 7月7日(土) | 楠家重敏 | サトウ "A Diplomat in Japan"の日本語版 | 保坂芳男 |
第522回 | 6月2日(土) | 保坂芳男 | 「旧制山口中学の外国人教師について」 | 小林敏宏 |
第521回 | 5月12日(土) | 高木不二 | 「日・中・朝の初期アメリカ留学の比較検討」 | 未定 |
第520回 | 4月7日(土) | 川瀬健一 | 「齋藤修一郎と英学②-大学南校から開成学校時代―」 | 未定 |
第519回 | 3月24日(土) 14時開始 |
講演者 楠家重敏(日本英学史学会会長) |
「日本仏学史学会との合同開催」 講演題目 「1858年の修好通商条約―回顧と展望」 ※交通アクセス ■JR山手線:恵比寿駅東口 恵比寿ガーデンプレイス方面へ 徒歩10分 ■東京メトロ日比谷線:恵比寿駅1番出口 アトレ方面・JR恵比寿駅東口を経由 徒歩12分 JR恵比寿駅東口よりガーデンプレイス方面の動く歩道(恵比寿スカイウォーク)の終端より外に出て、左手の交差点を渡り、ガーデンプレイスを右手に見ながら直進すると次の交差点の角が日仏会館です。 |
清水勲(日本仏学史学会会長) |
第518回 | 2月3日(土) | 川内有子 | 「バーミンガム図書館蔵初演資料を用いたジョン・メイスフィールド作 "The Faithful"の再検討」 | 塩崎智 |
第517回 | 1月6日(土) | 三好彰 | 「ビッドル提督英文再考」 | 河元由美子 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第516回 | 2017年12月2日(土) | 小林信行 | 「自著『島田謹二伝』」を語る | 塩崎智 |
第515回 | 2017年11月4日(土)※会場変更D601 | 楠家重敏 | 「小山騰氏『ケンブリッジ大学図書館と近代日本研究の歩み』を読む」 | 大前義幸 |
第514回 | 2017年9月2日(土) | 北垣宗治 | 「堀孝彦著『続「戦後」倫理ノート』を読む」 | 楠家重敏 |
第513回 | 2017年7月1日(土) | 遠藤佳那子 | 「アストン『日本文語文典』における国学の受容」 | 調整中 |
第512回 | 2017年6月3日(土) | 塩崎智、飯森明子 | 「百周年を迎えた日米協会― 太平洋戦争前後の活動を中心に ―」 | 調整中 |
第511回 | 2017年5月6日(土) | 保坂芳男 | 「山口県の旧制中学の外国人講師に関する研究:萩中学校を中心に」 | 調整中 |
第510回 | 2017年3月25日(土) | 塩崎智 | 日本英学史における研究リエゾンの試み―西岡淑雄氏の研究「明治5年2月18日横浜発のアメリカ号で渡航した留学生たち」(英学史研究26号掲載、1993年)の追跡調査結果 | 楠家重敏 |
第509回 | 2017年3月4日(土) | 川瀬健一 | 「齋藤修一郎と英学①-沼津兵学校付属小学校時代―」 | 塩崎智 |
第508回 | 2017年2月11日(土) | 今村志紀 | 「アストン『口語文典』の改訂にみられる日本語理解の変遷について」 | 楠家重敏 |
第507回 | 2017年1月7日(土) | 楠家重敏 | 「自著を語る:『幕末の言語革命』」 | 塩崎智 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第506回 | 12月3日(土) | 川瀬健一 | 「越前府中と蘭方眼科医齋藤策順家―齋藤修一郎を育んだ土地と時代―」 | 赤石恵一 |
第505回 | 10月1日(土) | 武市一成 | 「松本亨―研究余滴」 | 大前義幸 |
第504回 | 9月3日(土) | 常盤智子 | 「日本語資料としての英学会話書」 | 楠家重敏 |
第503回 | 7月2日(土) | 高木不二 | 「横井左平太のアメリカ留学」 | 塩崎智 |
第502回 | 6月4日(土) | 容應萸 | 「19世紀後半のニューヘイブン:アメリカ人、日本人と中国人留学生」 | 小林敏宏 |
第501回 | 5月7日(土) | 川瀬健一 | 「齋藤修一郎のアメリカ観」 | 増井由紀美 |
第500回 | 4月2日(土) | 石原千里 | 2:00-2:10 挨拶:塩崎智 2:10-3:10 研究発表:石原千里「英語事始とオランダ通詞―名村五八郎研究から―」 3:10-3:25 質疑応答 3:25-3:30 休憩 3:30-4:00 講演:速川和男 司会:楠家重敏 4:00-4:10 事務局連絡 4:10-4:20 7Fラウンジへ移動 4: 20-4:25 挨拶:茂住實男 4:25-5:00 茶話会 懇親会(場所未定) |
河元由美子 |
第499回 | 3月5日(土) | 石本理彩 | 「H.G.ポンティングと日露戦争」 | 赤石恵一 |
第498回 | 1月9日(土) | 塩崎智 | 「モンソンに眠る土浦藩留学生国友瀧之助と海軍省派遣留学生たち」 | 保坂芳男 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第497回 | 11月7日(土) | 楠家重敏 | 「サトウ・ヘボン・アストンの新資料」 | 武市一成 |
第496回 | 9月5日(土) | 沼倉研史 | 「宮城県米川村有美堂文書にみる江戸期阿蘭陀医学書の変遷(現物展示)」 | 河元由美子 |
第495回 | 7月4日(土) | 藏原三雪 | 「フィラデルフィアのセントラル・ハイスクールとW. E. Griffis」 | 保坂芳男 |
第494回 | 5月9日(土) | 小林敏宏 | 「森有禮と英学」 | 音在謙介 |
第493回 | 3月14日(土) | 飛田良文 | 「福沢諭吉『福翁自伝』の英学記事をめぐって」 | 大前義幸 |
第492回 | 1月10日(土) | 三好彰 | 「幕末の英和辞書に於けるフランス語の役割」 | 塩崎智 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第491回 | 11月1日(土) | 石原千里 | 「諳厄利亜興學小筌と諳厄利亜語林大成の底本をめぐって」 | 塩崎智 |
第490回 | 9月6日(土) | 楠家重敏 | 「幕末語学事情 ―オランダ語、英語、フランス語―」 | 小林敏宏 |
第489回 | 7月5日(土) | 北垣宗治 | 「金森通倫の英語の手紙・自伝」 | 白山映子 |
第488回 | 5月10日(土) | 田中順張 | 「日米関係を決めた三人のルーズベルト」 | 塩崎智 |
第487回 | 3月1日(土) | 飛田良文 | 「福澤諭吉訳「増訂華英通語」の増訂について」 | 赤石恵一 |
第486回 | 1月11日(土) | 川瀬健一 | 「『いろは文庫』の英訳⑤-ルーズベルト伝説の真偽」 | 武市一成 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第485回 | 11月2日(土) | 楠家重敏 | 「駐日イギリス外交官の日本語新聞英訳」 | 河元由美子 |
第484回 | 9月7日(土) | 齋藤晴恵 | 「Keats没百年祭と豊田實」 | 丹沢栄一 |
第483回 | 7月6日(土) | 川瀬健一 | 「いろは文庫の英訳③」-テキスト選択の謎ー | 長谷川勝政 |
第482回 | 5月11日(土) | 楠家重敏 | 「イギリス外交官の日本研究(幕末~明治初年)」 | 石原千里 |
第481回 | 3月2日(土) | 丹沢栄一 | 「明治27年の杉村楚人冠日記に見られる英文について」 | 楠家重敏 |
第480回 | 2月16日(土) | 早川勇 王 斌 辻村英介 |
「明治におけるサミュエル・ジョンソン受容の3形態」 「明治における経済用語の成立過程―その序章―」 「『英語青年』の立役者――平田禿木」注:この回は、発表者3名 |
早川勇 |
第479回 | 1月5日(土) | 川瀬健一 | 『いろは文庫』の英訳②-齋藤修一郎と「忠臣蔵」の密接な関係- 注:この回のみ午後3時開始 |
塩崎智 |
回 | 開催日 | 発表者 | タイトル | 司会者 |
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第478回 | 12月1日(土) | 石原 千里 | ジェイムズ・ビッドルと堀達之助 | 相原由美子(コメンテーター:堀孝彦) |
第477回 | 11月10日(土) | 川瀬 健一 | 『いろは文庫』の英訳①-翻訳の実際から見た英訳の意図 注:この回のみ午後3時開始 |
石原千里 |
第476回 | 9月1日(土) | 武市 一成 | 「英語で考える」についての社会的反応:ハロルド・E・パーマーと松本亨 | 釘島浩子 |
第475回 | 7月7日(土) | 川瀬健一 | 斎藤修一郎の比較文明論―歴史叙述方法の違いから見た日・中・欧 | 橋本かほる |
第474回 | 6月2日(土) | 楠家重敏 | 駐日イギリス公使館の日本語学習・日本研究 | 武市一成 |
第473回 | 5月12日(土) | 宮田和子 | 19 世紀入華宣教師 C.W. マティアの著作をめぐって | 相原由美子 |
第472回 | 4月7日(土) | 沼倉研史 | Hattie Gringの手紙に見る対訳漢和英字書の成立過程 | 河元由美子 |
第471回 | 3月3日(土) | 水野 修身 | 杉村楚人冠の青年期における英学―日記を通して― | 丹沢 栄一 |
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第470回 | 2月4日(土) | 宮田和子 | 肖像・風景画家チネリーと速記の謎をめぐって | 石原 千里 |
第469回 | 1月7日(土) | 武市一成 | 戦後民衆の英語に対する意識の一断面―NHKラジオ英語会話「皆さんのポスト」を事例に | 篠田 左多江 |