〔発表者氏名〕 | 〔号〕 | 〔題 目〕 | 〔発行年月日〕 |
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吉 武 好 孝 | 1 | 明治文化と英語・英文学 |
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池 田 哲 郎 | 2 | 会津の英学 |
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大 村 喜 吉 | 3 | 『斎藤秀三郎伝」補遺 |
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佐 藤 良 雄 | 4 | 英学の影響と国文典の助動詞 |
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手 塚 竜 麿 | 5 | 築地居留地と東京の英学 |
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会 田 倉 吉 | 6 | 福沢諭吉と英書 |
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池 田 哲 郎 | 7 | 米沢の英学――英人C. H. Dallasの事績 |
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岡 本 昌 夫 | 8 | 明治時代におけるワーズワースの翻訳 |
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渡 辺 実 | 直訳的な言い方――直訳法と直訳文 | ||
長門谷 洋 治 | 初期来日米人宣教医 | ||
西 川 孝治郎 | 9 | 明治初期における米国商業学校制度の導入 |
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菊 地 重 郎 | 日本に於ける英米系建築について | ||
佐 藤 良 雄 | 10 | ウェブストル綴字書単文考 |
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藤 田 豊 | 明治初期英米理科系訳書に関する考察 | ||
田 辺 重 治 | 11 | 明治の英学回顧談 (1)――兄南日恒太郎と私 |
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佐 藤 良 雄 | 南日恒太郎の英学 | ||
佐々木 満 子 | 12 | 吾妻兵冶の「訳詩」 |
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町 田 俊 昭 | ヘボン・「日本文典について」 | ||
酒 井 倫 夫 | 13 | 本邦における中世英語研究史 |
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井 田 好 治 | 「諳厄利亜興学」当時における対英認識 | ||
小 沢 明 子 | 神田乃武 |
飯 田 宏 | 14 | 静岡県の英学 |
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池 田 哲 郎 | 沼津文庫の英学関係書 | ||
鈴 木 保 昭 | 15 | 山田美妙の文体における英語・英文学の影響 ―Spoken LanguageとWritten Languageの英学史的考察 |
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吉 松 武 通 | 16 | 明治の英学回顧 (2) |
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大 島 広 | |||
佐 川 春 水 | |||
池 田 哲 郎 | 17 | 南部の英学――盛岡一高英学資料 |
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小 沢 栄 一 | 18 | 英米系史学について (1) |
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篠 田 武 清 | 19 | 「西音発微」の語学上の意義 |
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山 森 専 吉 | 加賀藩の英学 |
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飯 田 宏 | 20 | 静岡学校旧蔵英学書目録 |
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小 玉 晃 一 | 21 | 日本英文学の京都学派 |
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安 藤 美登里 | 厨川白村の業績 | ||
井 田 好 治 | 22 | Samuel Smiles:“Self-Help”の与えた一具体的影響 |
|
池 田 哲 郎 | 23 | 佐倉藩英学書志 ――本邦英学発祥期の一駒―― |
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佐 藤 良 雄 | |||
重 久 篤太郎 | 24 | プロテスタント宣教師の語学研究――来日初期宣教師の場合 |
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大 村 喜 吉 | 25 | 井上十吉研究序説 |
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西 川 孝治郎 | 26 | ブックキーピングの訳語 |
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石 山 洋 | 英学における地理研究 | ||
高 橋 重 人 | 27 | ヘボン和英辞典と日本古語 ――特に万葉集と百人一首の用語について―― |
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玉 井 美枝子 | 墓碑銘よりE. H. ハウスの面影をしのぶ |
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吉 武 好 孝 | 28 | 翻訳用語の成立と発達 ――翻訳のもつ文化史的意義 |
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池 田 哲 郎 | 29 | 江戸時代邦人の「世界」知識 ――特に「アメリカ」について |
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浅 野 弘 | 30 | 本邦国際電気通信発達史の一駒 ――英文通信を中心として |
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岡 本 昌 夫 | 31 | 「同志社文学」と英文学 |
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川 並 秀 雄 | 小幡篤次郎と英語 | ||
長門谷 洋 冶 | 32 | John C. Berry研究序説 |
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重 久 篤太郎 | 宣教師と社会思想 | ||
33 | 横浜の英学 | ||
小 玉 敏 子 | 1. 私塾について |
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高 木 誠一郎 | 2. 「横浜出版の英語学習書」覚え書 | ||
西 川 孝治郎 | 34 | 造幣寮の英語――勘定役ブラガを中心にして |
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倉 長 真 | 35 | 本邦英文学史上におけるジョン・キーツ |
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渡 辺 実 | 諳厄利亜興学小筌・諳厄利亜語林大成の原本再構成 | ||
松 村 昌 厦 | 36 | 明治期におけるディケンズ翻訳の事情 |
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宗 田 一 | 明治の英米系薬学(第1報)――薬局方を中心として | ||
阿知波 五 郎 | 37 | 明治初期英米系医学訳書原著とその性格 |
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保 坂 忠 信 | 38 | ドクトル・イビーを巡る人々 ――明治十年代の山梨の英学に関する考証二・三を添えて―― |
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岩 治 勇 一 | 39 | 大野藩の英学 幕末明治初期英会話書書目 |
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松 村 明 | |||
北 垣 宗 治 | 40 | 新島襄の「脱国理由書」 |
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酒 井 倫 夫 | 本邦におけるG. Chaucer研究史 ――承前―― | ||
佐 藤 良 雄 | 41 | 熊野漂流民佐藤治右衛門と順天堂百太郎のサンフランシスコの出会について |
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池 田 哲 郎 | 42 | 江戸時代の本邦英学書志 (1) ――蘭系英学書について―― |
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永 嶋 大 典 | 43 | 「語林大成」「袖珍辞書」「英和辞彙」の訳語について |
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佐 藤 良 雄 | 44 | 明治の日本文典と英学 |
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鈴 木 保 昭 | 45 | 明治初期の文章論 (1) ――福沢諭吉とスペンサー―― |
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菊 地 重 郎 | J. M. ガーデナー ――在日45年のアメリカ人建築家―― | ||
井 上 悌 雄 | 46 | 「薩摩反乱記」とその著者A. H. Mounsey |
|
岩 倉 具 栄 | |||
ロ イ・スミス | 47 | 日本における英語教師六十年 |
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生 方 敏 郎 | 明治の英学 (3) | ||
高 橋 重 人 | 48 | ヘボン和英辞典と源氏物語の用語 |
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池 田 哲 郎 | 日本英学書志 (2)――江戸時代(続) | ||
石 井 光 治 | 49 | 明冶の先覚者の英語教授論 |
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渡 辺 実 | 出版を通して見た関西の英学 |
池 田 哲 郎 | 50 | 大野高等学校蔵 蘭・英書目録 |
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天 野 俊 也 | |||
大 村 喜 吉 | 51 | 日本英学史上における夏目漱石 |
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小 玉 晃 一 | 夏目漱石とアメリカ文学 | ||
佐々木 満 子 | 上田敏と英詩 | ||
森 岡 健 二 | 52 | 聖書の翻訳 ――その媒体としての漢訳聖書―― |
|
手 塚 竜 麿 | 東京における英国福音伝播会の教育活動 ――A. C. Shawを中心として―― |
||
山 森 専 吉 | 53 | 石川舜台師の渡英と翻訳局 |
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五 島 忠 久 | 54 | 大日本英語学会「英語学講義」の文法用語について |
|
川 並 秀 雄 | 日本英学史上における「埴生の宿」の研究 | ||
皆 川 三 郎 | 55 | 日本におけるThomas Hardy研究史概観 |
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佐 藤 良 雄 | 56 | 動詞時制Perfectに関する訳語の変遷 |
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阿知波 五 郎 | 57 | 山口県華浦医学校医書目録補遺 |
|
岩 治 勇 一 | 58 | 大野藩における洋学教育について |
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高 梨 健 吉 | 59 | 新渡戸稲造の「武士道」 |
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鈴 木 保 昭 | 明治の英語雑誌「英語世界」の果した役割 (1) | ||
小 沢 栄 一 | 60 | 文明史の翻訳―英米系史学について (2) |
|
岩 治 勇 一 | 大野丸と亜船――大野藩の英学補遺 | ||
長門谷 洋 治 | 61 | 京都看病学校・同志社病院設立と廃止の事情 ――付 園部(藤田)マキ氏のこと |
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宗 田 一 | 明治の英米系薬学(第2報)――薬物書を中心として |
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平 井 博 | 62 | 日本におけるオスカー・ワイルド研究書誌 |
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長 沢 都 | 63 | 日本見在英語教科書志(上)一舶載本之部 |
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福 鎌 達 夫 | 64 | 洋学者西周序説 |
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平 井 博 | 日本におけるオスカー・ワイルド研究書誌(補遺) | ||
北 垣 宗 治 | 65 | 「同志社文学」における英米文学作品の邦訳 |
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津 田 進 三 | 明治初期石川県の洋学 ――各種洋学校と来県外国人とを中心として |
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石 井 光 治 | 66 | 英和辞典から見た訳語の形成 |
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重 久 篤太郎 | 東華学校の英学 | ||
梅 渓 昇 | 67 | グリフィスの日本史研究 |
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池 田 哲 郎 | 68 | 日本英学史の研究法覚書 |
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井 上 悌 雄 | 69 | 津田梅子たち(その1) |
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海江田 進 | シェイクスピア・明治初期の翻訳 | ||
高 橋 重 人 | 70 | ヘボン和英辞典に現われた「新約全書」の用語 |
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手 塚 竜 麿 | 幕末・明初にラトガーズで学んだ日本人 | ||
倉 長 真 | 71 | 明治初年の天地創造説 |
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石 山 洋 | 内田正雄「輿地誌略」の成立 | ||
町 田 俊 昭 | 72 | クワッケンボスについて |
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吉 武 好 孝 | 日本の近代化とアメリカ文学(I) | ||
吉 武 好 孝 | 73 | 日本の近代化とアメリカ文学(II) R. W. Emerson(1803-82)と明治の思想界 |
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堀 口 俊 一 | 明治の英語教授法史概観 | ||
手 塚 竜 麿 | 74(A) | 有馬私学校について |
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小 玉 晃 一 | 戦後の日本におけるホイットマン | ||
鈴 木 保 昭 | 内村鑑三の英語教育論 | ||
重 久 篤太郎 | 74(B) | YMCA英語教師 |
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藤 田 豊 | 蘭学から英学への一過程としての「電気」訳語考 | ||
小 沢 栄 一 | 「文明論之概略」の歴史観 | ||
妹 尾 啓 司 | 備後国福山藩の英学 | ||
吉 武 好 孝 | 74(C) | 偉大な啓蒙学者福沢諭吉 |
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大 村 喜 吉 | 福沢諭吉と二つの文化 | ||
高 梨 健 吉 | 明治時代の書生と英語 | ||
井 田 好 治 | 75 | 文化年間における長崎の西洋(蘭・仏・英)文法論 |
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西 川 孝治郎 | 76 | 中津出身の簿記学者たち |
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今 泉 源 吉 | 福沢諭吉の友人守田次郎吉 | ||
藤 田 豊 | 「電気」語源考 | ||
西 川 孝治郎 | 77 | 大蔵省翻訳局の英学 |
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山 森 専 吉 | ペリー署名「日本遠征記」 | ||
池 田 哲郎 | 78 | 二豊(大分県)英学史点描 |
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梅 渓 昇 | 79 | 掃苔記 (一) ――雑司ヶ谷およひ青山霊園の外国人墓碑―― |
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手 塚 竜 麿 | 明治期における英米歌曲の移入 ――犬童球渓の作詞に関連して―― | ||
篠 田 武 清 | 80 | 名古屋藩洋学校覚書 |
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速 川 和 男 | 川柳英訳の歴史 | ||
池 田 哲 郎 | 81 | 仙台英訳史抄 |
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高 橋 重 人 | 82 | ヘボン和英辞典と各地の方言 ヘボンに日本語を教えた人々 |
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大 村 喜 吉 | 83 | 二つの東京外国語学校 |
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手 塚 竜 麿 | 84 | 奥宮健之と英学 |
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鈴 木 保 昭 | 島村抱月と英学 | ||
池 田 哲 郎 | 85 | 北海道英学史稿 |
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池 田 哲 郎 | 86 | 遠州英学史要 |
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池 田 哲 郎 | 87 | 日本見在英語教科書志(中)――翻刻本之部―― |
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長 沢 都 | |||
町 田 俊 昭 | 88 | 慶応元年「開成所」英学教授方8名の執筆した英文について (1) |
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西 川 孝治郎 | 中津出身の簿記著者大坪文次郎について | ||
帆 足 図南次 | 89 | 土地問題に関連して |
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浅 井 淳 | ラスキン研究史入門 | ||
池 田 哲 郎 | 90 | Noah Websterの辞典と綴字書を巡って ――アメリカと日本と―― |
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梅 谷 興 一 | 91 | 明治の英学 (5) |
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早 川 武 夫 | 明治初年英法学の背景と周辺 | ||
若 林 正 治 | 若林文庫英学資料目録 附解題 第4回英学史研究会大会展示資料目録 |
佐 藤 良 雄 | 92 | 和歌山藩と英学 |
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小 玉 晃 一 | 昭和文学と英米文学 | ||
永 嶋 大 典 | 93 | 「哲学字彙」(初版明治14年)と後続の英和辞書――論理的抽象語を中心に―― |
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帆 足 図南次 | 「一覧博識欧米百家随筆」について | ||
大 村 喜 吉 | 夏目漱石と上田敏――英学史的approach | ||
田 中 睦 夫 | 94 | 日本におけるモーム研究史 |
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高 梨 健 吉 | 日本におけるマコーレー | ||
遠 藤 祥 雄 | 「一覧博識欧米百家随筆」について 日本におけるスティーヴンソン研究の跡 (1) |
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鈴 木 保 昭 | |||
手 塚 竜 麿 | 95 | 同志社英学校と東京の私学 |
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速 川 和 男 | 小酒井不木の外国語学習法 | ||
宮 西 光 雄 | 96 | 明治におけるミルトン導入の二大経路 |
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亀 川 正 東 | 97 | 沖縄英学ことはじめ |
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手 塚 竜 麿 | 東京の初期地方議会と英学者 | ||
佐 藤 良 雄 | 98 | 村井知至とその共著者 英学者としての若月保治――ネスフィールド第四文典翻訳 (実用英文法講義)を中心として―― |
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出 来 成 訓 | |||
片 桐 一 男 | 99 | 藤井三郎の書翰 |
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津 田 進 三 |
町 田 俊 昭 | 100 | 慶応元年「開成所」英学教授方8名の執筆した英文について(第2報) 昭和女子大学蔵明治刊邦訳英米文学書展観目録 |
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豊 田 實 | 明治・大正の英学――私の歩んだ道 | ||
鈴 木 保 昭 | ホイットマン移入史の一断面 ――ヨネ・ノグチの場合―― | ||
今 井 一 良 | 「英吉利文範」の版元 | ||
大 村 喜 吉 | 夏目漱石――英学史的方法と限界 | ||
重 久 篤太郎 | 新村出先生と日本英学史研究 | ||
吉 武 好 孝 | 101 | 松浦一のホイットマン論 |
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高 橋 重 人 | 上条辰蔵先生の生涯とその追憶 | ||
池 田 哲 郎 | 102 | 四国英学史――土佐・伊予の英学 |
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佐 藤 良 雄 | 103 | 鶴峰戊申「語学新書」について |
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B. H. チェンバレンの和英両語に関する文典について | |||
今 井 一 良 | 104 | Beeton's“Dictionary of Universal Information” |
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宗 田 一 | 明治期の英米系薬学第3報 ――化学書を中心として―― | ||
衣 笠 梅二郎 | 漢語・英語入り俗謡の紹介,兼ねて中国からの学恩に一言 | ||
角 野 喜 六 | 夏目漱石の「英文学形式論」について | ||
下 平 都 | 105 | 日本見在英語教科書志(下)――邦刊本之部―― |
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吉 武 好 孝 | 106 | 上田敏の小説「渦」におけるW. Paterの影響 |
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帆 足 図南次 | 107 | 徳富蘇峰とヘンリー・ジョージ |
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西 川 孝治郎 | スミス先生の思い出 |
108 | 第6回大会研究報告 | 於新宮市近畿大学附属新宮女子高校 |
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109 | 第7回大会研究報告 | 於長崎市国際親善会館・活水女子短大 |
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110 | 第8回大会研究報告 | 於甲府市山梨英和学院女子短大 |
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111 | 第9回大会研究報告 | 於仙台市宮城学院女子大学 |
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112 | 第10回大会研究報告 | 於萩市県立萩高校・山口県立図書館 |
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113 | 第11回大会研究報告 | 於大阪市大阪商工会議所 |
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114 | 第12回大会研究報告 | 於横浜市・横浜教育文化センター |
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115 | 第13回大会研究報告 | 於鹿児島市・鹿児島県文化センター |
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116 | 第14回大会研究報告 | 於宇和島市・宇和島市民会館 |
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117 | 第15回大会研究報告 | 於札幌市・札幌市民会館 |
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118 | 第16回大会研究報告 | 於広島市みゆき会館 |
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119 | 第17回大会研究報告 | 於金沢市石川県社会福祉会館 |
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120 | 第18回大会研究報告 | 於東京都立正大学大崎校舎 |
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121 | 第19回大会研究報告 | 於米沢市置賜総合文化センター |
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122 | 第20回大会研究報告 | 於伊勢原市産業能率大学 |
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123 | 第21回大会研究報告 | 於新潟市新潟大学医療技術短期大学 |
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124 | 第22回大会研究報告 | 於熊本市県立熊本女子大学 |
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125 | 第23回大会研究報告 | 於横須賀市観音崎京急ホテル |
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126 | 第24回大会研究報告 | 於盛岡市岩手大学人文社会科学部 |
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127 | 第25回大会研究報告 | 於東京都青山学院大学 |
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128 | 第26回大会研究報告 | 於高知市NTTプラザ高知・日米学院ビル |
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129 | 第27回大会研究報告 | 於東京都工学院大学 |
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130 | 第28回大会研究報告 | 於会津若松市文化福祉センター |
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131 | 第29回大会研究報告 | 於御殿場市富士フェニックス短期大学 |
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132 | 第30回大会研究報告 | 於犬山市博物館明治村 |
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133 | 第31回大会研究報告 | 於東京都昭和女子大学 |
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134 | 第32回大会研究報告 | 於富山市富山県民会館 |
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135 | 第33回大会研究報告 | 於宮崎市宮崎公立大学 |
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136 | 第34回大会研究報告 | 於高松市香川大学教育学部 |
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137 | 第35回大会研究報告 | 於東大阪市近畿大学 |
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138 | 第36回大会研究報告 | 於東京都東京家政大学 |
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139 | 第37回大会研究報告 | 於新発田市敬和学園大学 |
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140 | 第38回大会研究報告 | 於萩市萩国際大学 |
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141 | 第39回大会研究報告 | 於東京都拓殖大学文京キャンパス |
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142 | 第40回大会研究報告 | 於熊本市崇城大学 |
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143 | 第41回大会研究報告 | 於東京都早稲田大学 |
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144 | 第42回大会研究報告 | 於福岡市福岡大学 |
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145 | 第43回大会研究報告 | 於東京都台東区民会館 |
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146 | 第44回大会研究報告 | 於和泉市桃山学院大学 |
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147 | 第45回大会研究報告 | 於長崎市長崎大学 |
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148 | 第46回大会研究報告 | 於東京都明治学院大学 |
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149 | 第47回大会研究報告 | 於京都市京都大学 |
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150 | 第48回大会研究報告 | 於東京都東京家政大学 |
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151 | 第49回大会研究報告 | 於和歌山市和歌山大学 |
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152 | 第50回大会研究報告 | 於東京都慶応義塾大学 |
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153 | 第51回大会研究報告 | 於福井市福井大学 |
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154 | 第52回大会研究報告 | 於東京都拓殖大学 |
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155 | 第53回大会研究報告 | 於松山市松山大学 |
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